lyap
リアプノフ方程式
呼び出し手順
[X]=lyap(A,C,'c') [X]=lyap(A,C,'d')
引数
- A, C
実数正方行列,
Cは対称であることが必要
説明
X= lyap(A,C,flag) は連続時間または離散時間行列
リアプノフ方程式を解きます:
A'*X + X*A = C ( flag='c' ) A'*X*A - X = C ( flag='d' )
![]() | Aの固有値が-Aの
固有値でない場合(flag='c')
またはAの固有値分の1の場合
(flag='d')にのみユニークな
解が得られることに注意してください. |
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