Scilab Home page | Wiki | Bug tracker | Forge | Mailing list archives | ATOMS | File exchange
Please login or create an account
Change language to: English - Français - Português -

Please note that the recommended version of Scilab is 6.0.1. This page might be outdated.
However, this page did not exist in the previous stable version.

Scilab help >> Graphics Library > handle > relocate_handle

relocate_handle

グラフィック階層内のハンドルを移動する.

呼び出し手順

relocate_handle( movedHandles, parent )

パラメータ

movedHandles

再配置されたハンドルのベクトル.

parent

ハンドルの新しい親.

説明

relocate_handle 関数によりグラフィック階層のカレントの位置から ハンドルを他の場所に移動することが可能です. 移動されたエントリは全てparent パラメータで指定された同じ親のハンドルの元で再配置されます.

全てのハンドルが他のハンドルと互換性があるわけでないので, ハンドルの再配置にはいくつかの制約があります. 例えば,axesハンドラをpolylineの下に移動することはできません. 互換性に関する詳細については, graphics_entitiesのページを 参照ください.

このルーチンはあるaxesエンティティから他のエンティティに オブジェクトを移動したり, figureハンドルから axes を移動する際に 特に有用です.

x = 0:10 ;

// 最初のポリラインをプロット
plot(x,x^2) ;
axes1 = gca() ;
poly1 = gce() ;

// 2番目のポリラインを他のウインドウにプロット
scf() ;
plot( x,x )  ;
axes2 = gca() ;
poly2 = gce()  ;
poly2bis = copy( poly2 ) ; // ポリラインのコピーを作成

// 両方のポリラインを同じウインドウに配置
relocate_handle( poly2bis, axes1 ) ;

参照

  • graphics_entities — グラフィックスエンティティデータ構造体の説明
  • copy — グラフィックエンティティをコピー.
  • delete — グラフィックエンティティとその子を削除.
  • swap_handles — グラフィック階層の2つのハンドルを交換する.

作者

Jean-Baptiste Silvy

Scilab Enterprises
Copyright (c) 2011-2017 (Scilab Enterprises)
Copyright (c) 1989-2012 (INRIA)
Copyright (c) 1989-2007 (ENPC)
with contributors
Last updated:
Thu Mar 03 11:00:59 CET 2011