dscr
線形システムの離散化
呼び出し手順
[sld [,r]]=dscr(sl,dt [,m])
パラメータ
- sl
[A,B,C,D]
を含むsyslin
リスト.- dt
実数, サンプル周期
- m
入力ノイズの共分散 (連続時間)(デフォルト値=0)
- r
m
が入力として指定された場合の出力ノイズの共分散 (離散時間)- sld
サンプル値 (離散時間) 線形システム,
syslin
リスト
説明
線形システムの離散化.
sl
は次のような連続時間システムです:
dx/dt=A*x+B*u (+ noise)
.
sld
はsl
を
サンプルすることにより得られる離散時間システムです.
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