x_choices
トグルボタンにより選択を行う対話的Xwindow
呼び出し手順
rep=x_choices(title,items)
引数
- title
文字列のベクトル, ポップアップウインドウの表題.
- items
項目のリスト
items=list(item1,...,itemn)
, ただし,各item
はそれ自体以下の型のリストです:item=list('label',default_choice,choices)
.default_choice
は エントリのトグルのデフォルト値を指定する整数で,choices
は選択肢を指定する文字列の 行ベクトルです.- rep
各要素が選択されたトグルの番号を 表す整数ベクトルです. ユーザが"cancel"ボタンを指定した場合,
rep
は[]
に設定されます.
説明
トグルリストから要素を選択し,
選択された要素をrep
に返します.
例を表示するにはx_choices()
を入力してください.
例
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