x_mdialog
対話的なベクトル/行列入力用のダイアログ.
呼び出し手順
result=x_mdialog(title,labels,default_inputs_vector) result=x_mdialog(title,labelsv,labelsh,default_input_matrix)
引数
- title
文字列の列ベクトル, ダイアログの表題
- labels
文字列の列ベクトル,
labels(i)
は i番目に指定する値のラベル- default_input_vector
文字列の列ベクトル,
default_input_vector(i)
は i番目に指定する値の初期値です- labelsv
文字列ベクトル,
labelsv(i)
は 指定する行列のi番目の行のラベルです- labelsh
文字列のベクトル,
labelsh(j)
は 指定する行列のj番目の列のラベルです- default_input_matrix
文字列の n x m 行列,
default_input_matrix(i,j)
は 指定する行列の要素(i,j)の初期値です- result
"Ok"ボタンが押された場合は文字列の n x m 行列, "Cancel"ボタンが押された場合は []
説明
対話的なベクトル/行列入力用のダイアログを開きます.
例
参照
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