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Scilabヘルプ >> Sound file handling > wavread

wavread

.wav サウンドファイルを読み込む

呼び出し手順

y=wavread(wavfile)
y=wavread(wavfile,ext)
[y,Fs,bits]=wavread(wavfile)
[y,Fs,bits]=wavread(wavfile,ext)

引数

wavfile

文字列(拡張子が指定されない場合,拡張子 .wav が追加されます)

Fs

整数, サンプリング周波数(単位:Hz) (サンプル数/秒).

ext

文字列 ('size') または string('info') または (nサンプルを読み込む)整数 , (n1からn2を読み込む) 1 x 2整数ベクトル.

説明

.wavサウンドファイルを読み込む ユーティリティ関数. wavread(wavfile) は文字列wavfileで 指定されたサウンドファイルを読み込み,サンプルデータをyに返します. 大きさは [-1,+1]の範囲となります. 以下の形式の多チャネルデータをサポートします: 8-bit mu-law, 8-, 16-, および 32ビット,線形, および浮動小数点.

[y,Fs,bits]=wavread(wavfile) は, ファイル中のデータをエンコードする際に使用された サンプルレート(Fs) (単位:Hz),ビット数/サンプルを返します.

wavread(wavfile,n)は各チャネルの最初のnサンプルを 返します.

wavread(wavfile,[n1,n2]) はサンプル n1 から n2までを返します.

wavread(wavfile,'size') は, ファイル中に含まれるオーディオデータの大きさを [チャネル サンプル] のベクトルとして返します.

wavread(wavfile,'info') は, 実際のオーディオデータについて ファイル中に含まれるオーディオデータに関する情報を, ベクトル [データ形式, チャネル数, サンプル/秒/チャネル, 所要バイト/秒の推定値, 基本サンプルブロックのバイト並び, ビット/秒, サウンドデータ長(単位:バイト), バイト/サンプル (チャネル毎)] として返します.

wavread("SCI/modules/sound/demos/chimes.wav","size")
[y,Fs,bits]=wavread("SCI/modules/sound/demos/chimes.wav");Fs,bits
subplot(2,1,1)
plot2d(y(1,:)) // 最初のチャネル
subplot(2,1,2)
plot2d(y(2,:)) // 2番目のチャネル
y=wavread("SCI/modules/sound/demos/chimes.wav",[1 5]) //最初の5サンプル

参照

  • auread — .au サウンドファイルを読み込む
  • savewave — データをサウンドwavファイルに保存.
  • analyze — サウンド信号の周波数プロット
  • mapsound — サウンドマップをプロット
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Last updated:
Thu Oct 02 13:58:25 CEST 2014