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Scilab help >> Files : Input/Output functions > fscanfMat

fscanfMat

テキストファイルから行列を読み込む.

呼び出し手順

M=fscanfMat(filename);
[M,text]=fscanfMat(filename);

パラメータ

filename

スキャンするファイルの名前を指定する文字列.

M

出力変数. 実数の行列.

text

出力変数. 文字列行列.

説明

fscanfMat 関数はテキストファイルからスカラー行列を読み込むために 使用されます. textが指定された場合,ファイルの先頭の非数値の行が 返されます.残りの行の列の数は同じである必要があります (コロンセパレータは空白文字またはタブ文字であるとみなされます). 行列の列の数はファイルでみつかった列の数となり, 行の数は入力ファイルの終端を検出するまでに取得した行数と なります. この関数はfprintfMatで保存した数値データを 読み戻すために使用することができます.

fd=mopen(TMPDIR+'/Mat','w');
mfprintf(fd,'Some text.....\n');
mfprintf(fd,'Some text again\n');
a=rand(6,6);
for i=1:6 ,
  for j=1:6, mfprintf(fd,'%5.2f ',a(i,j));end;
  mfprintf(fd,'\n'); 
end
mclose(fd);
a1=fscanfMat(TMPDIR+'/Mat')

参照

  • mclose — オープンされているファイルを閉じる
  • meof — ファイルの終端に達したかどうかを確認する
  • mfprintf — 変換,整形し,ファイルにデータを書き込む
  • fprintfMat — 行列をファイルに書き込む .
  • mfscanf — 標準入力から入力を読み込む (C言語の scanf 関数へのインターフェイス)
  • fscanfMat — テキストファイルから行列を読み込む.
  • mget — 指定したバイナリ形式で バイトまたはワードを読み込み, double に変換
  • mgetstr — 文字列を読み込む
  • mopen — ファイルをオープン
  • mprintf — 変換, 整形し, Scilab主ウインドウにデータを書き込む
  • mput — 指定したバイナリ形式でバイトまたはワードを書き込む
  • mputstr — ファイルに文字列を書き込む
  • mscanf
  • mseek — バイナリファイルの中でカレントの位置を設定する.
  • mtell — バイナリファイルの管理
  • mdelete — ファイルを削除
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Last updated:
Wed Oct 05 12:12:55 CEST 2011