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Scilab help >> Input/Output functions > save

save

バイナリファイルに1個または複数の変数を保存する

呼び出し手順

save(filename [,x1,x2,...,xn])
save(fd [,x1,x2,...,xn])

パラメータ

filename

ファイルのパスを含む文字列

fd

mopenをコールすることにより得られたファイル記述子

xi

任意のScilab変数

説明

saveコマンドはカレントのScilab変数を バイナリファイルに保存する際に使用されます. 変数がグラフィックハンドルの場合, save関数は対応するgraphics_entitiesの定義を全て保存します.

Scilab 5.0以降, uimenu または uicontrol ハンドルもこの関数により全て保存されます.

ファイルはパスまたはmopenにより得られたファイル記述子の どちらかで指定できます.

save(filename)filenameで指定したファイルに カレントの全ての変数を保存します.

save(fd)は記述子fdで指定したファイルに カレントの全ての変数を保存します.

save(filename,x,y) または save(fd,x,y)x および yという名前の変数のみを保存します.

保存された変数は load コマンドにより再度読み込むことができます.

書き込まれたファイルは他のオペレーティングシステムやアーキテクチャ(リトルおよびビッグインディアン)に 対する可搬性があります.

a=eye(2,2);b=ones(a);
save('val.dat',a,b);
clear a
clear b
load('val.dat','a','b');

// ファイルにシーケンシャルに保存
fd=mopen('TMPDIR/foo','wb')
for k=1:4, x=k^2;save(fd,x,k),end
mclose(fd)
fd=mopen('TMPDIR/foo','rb')
for i=1:4, load(fd,'x','k');x,k,end
mclose(fd)

// 古い保存したファイルに変数を追加
fd=mopen('TMPDIR/foo','r+')
mseek(0,fd,'end') 
lst=list(1,2,3)
save(fd,lst)
mclose(fd)

参照

  • load — 保存した1個または複数の変数を読み込む
  • write — フォーマットされたファイルに書き込む
  • save_format — "save"で作成されるファイルの形式
  • mopen — ファイルをオープン
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Last updated:
Thu Mar 03 11:00:58 CET 2011