scf
カレントの図に指定する (window)
呼び出し手順
f = scf() f = scf(h) f = scf(num)
引数
- h
図のハンドル (ハンドル型)
- num
figure_id (数値型)
- f
カレントの図のハンドル
説明
カレントの図が描画対象となります.
scf
関数によりカレントの図を変更したり,
まだ存在しない場合には作成することができます.
scf(num)
はfigure_id==num
の図を
カレントの図に指定します.
まだ存在しない場合には作成されます.
scf(h)
はハンドルh
が指す
図をカレントの図に指定します.まだ存在しない場合には作成されます.
scf()
は scf(max(winsid())+1)
と等価で,
新規にグラフィックウインドウを作成する際にしようすることができます
例
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