kernel
カーネル, ヌル空間
呼び出し手順
W=kernel(A [,tol,[,flag])
引数
- A
実数または複素数のフル行列または実数疎行列
- flag
文字列
'svd'
(デフォルト) または'qr'
- tol
実数
- W
列フルランク行列
説明
W=kernel(A)
はA
のカーネル (ヌル空間)を返します.
A が列フルランクの場合, 空の行列 [] が返されます.
flag
および tol
は
オプションのパラメータです: flag = 'qr'
または 'svd'
(デフォルトは 'svd'
).
tol
= 許容誤差パラメータ (デフォルト値は %eps
のオーダ).
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