Scilab Home page | Wiki | Bug tracker | Forge | Mailing list archives | ATOMS | File exchange
Please login or create an account
Change language to: English - Français - Português - Русский

Please note that the recommended version of Scilab is 6.0.1. This page might be outdated.
See the recommended documentation of this function

Scilab help >> Functions > Libraries > genlib

genlib

指定したディレクトリの関数からライブラリを構築する

呼び出し手順

genlib(lib_name [[,dir_name, [ Force [,verb [,Names]]]])
genlib(lib_name [,path=dir_name] [,verbose=verb] [,force=Force] [,names=Names])

パラメータ

lib_name:

Scilab文字列. (再)作成するライブラリの変数名.

dir_name:

Scilab文字列. .sci-ファイルを探すディレクトリの名前.

Force

論理値 (デフォルト値は %f). sci-ファイルの再コンパイルを強制的に行う場合, %tに設定してください.

verb

論理値 (デフォルト値は %f). 情報を取得するには %t に設定してください.

Names

文字列のベクトルで, ライブラリに含まれる 関数の名前です. デフォルトで全ての sci-ファイルが取得されます.

説明

dir_nameにある各.sciファイル (またはNames引数で指定されたファイルのみ)について, genlibexecを 実行し,対応する.binファイルに関数を保存します. .sciファイルにはScilab関数以外のものを含んでは いけません. ある.binファイルが対応する.sciファイルよりも 新しい場合, genlibはこのファイルを変換/保存しません.

このデフォルトの動作はforceが指定され, %t に設定された場合に変更できます. この場合, 各.sciファイル毎に常に再コンパイルが 行われます.

全ての.sci ファイルが処理された場合, genliblib_nameという 名前のライブラリ変数を作成し, dir_nameの中のファイルlibに この変数を保存します. Scilab変数 lib_nameが保護されていない場合 (predef参照), この変数は更新されます.

verbose%tが 指定された場合, 構築処理中に情報が表示されます.

dir_name 引数が指定されない場合に, Scilab変数lib_nameが存在し, それがライブラリの場合, dir_name は, lib_nameライブラリパスに等しく 設定されます (更新モード).

制限

Scilab は, ファイルfoo.sciが, 少なくともfooという名前の関数を 定義すると仮定します. 補助関数が含まれる場合,これらは 関数fooが参照された後でのみ Scilabから既知となります.

参照

  • getd — ディレクトリで定義された全ての関数を取得する
  • exec — スクリプトファイルを実行する
  • save — バイナリファイルに1個または複数の変数を保存する
  • lib — ライブラリ定義
Scilab Enterprises
Copyright (c) 2011-2017 (Scilab Enterprises)
Copyright (c) 1989-2012 (INRIA)
Copyright (c) 1989-2007 (ENPC)
with contributors
Last updated:
Mon Oct 01 17:40:38 CEST 2012