xrpoly
正多角形を描画する
呼び出し手順
xrpoly(orig,n,r,[theta])
引数
- orig
大きさ 2のベクトル.
- n
整数, 辺の数.
- r
実数スカラー.
- theta
実数, 角度(単位:ラジアン); 0 がデフォルト値.
説明
xrpoly
は,
点orig
を中心とする
直径r
の円に包含される
正n
角形を描画します.
theta
は回転角(単位:ラジアン)を指定します.
この関数はカレントのグラフィックスケールを使用します.
例
plot2d(0,0,-1,"012"," ",[0,0,10,10]) xrpoly([5,5],5,5)
参照
- xrect — 矩形を描画する
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