floor
下方向への丸め
呼び出し手順
[y]=floor(x)
引数
- x
実数または複素数の行列
- y
整数の行列(整数の実部と虚部を有する複素数行列)
説明
floor(x)
は,
最も近い整数へ下方向の丸めた整数からなる整数行列を返します.
例
floor([1.3 1.5 1.7 2.5 3.7]) // 負のxに関する結果に注意 floor([-1.3 -1.5 -1.7 -2.5 -3.7]) floor([2.2+%i*23, %pi*%i, -%i ])
Report an issue | ||
<< fix | Floating point | format >> |