xsave
ファイルにグラフィックを保存する
呼び出し手順
xsave(filename) xsave(filename, win_num) xsave(filename, win_handle)
Parameters
- file_name
文字列, ファイル名.
- win_num
整数, グラフィックウインドウ番号. 指定されない場合, カレントのグラフィックウインドウ番号が 使用されます.
- win_handle
- handle of the figure to save. By default, gcf() is used.
説明
xsave
は,グラフィックウインドウwin_num
に含まれる
グラフィックをバイナリファイルfile_name
に保存します.
このグラフィックはxload
で再ロードすることが可能です.
xsave(file_name, win_num) and
xsave(file_name, win_handle) are just shortcuts respectively for
h=findobj("figure_id", win_num); save(file_name, "h") and
save(file_name, "win_handle") , that can be used directly. |
例
参照
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