Scilab Home page | Wiki | Bug tracker | Forge | Mailing list archives | ATOMS | File exchange
Please login or create an account
Change language to: English - Français - Português -

Please note that the recommended version of Scilab is 6.0.1. This page might be outdated.
See the recommended documentation of this function

Scilab help >> Graphics Library > axis > drawaxis

drawaxis

軸を描画

呼び出し手順

drawaxis([options])
// options: x,y,dir,sub_int,fontsize,format_n,seg,textcolor,ticscolor,tics

パラメータ

dir=string

メモリの方向を指定するために使用されます. string には'u','r','d','l'のどれかを指定し, 'l'がデフォルト値です. 値 'u','r','d','l' はそれぞれ up, right, down, leftを意味します.

tics=string

目盛の指定方法を記述するフラグ. string には'v','r', および 'i'のどれかを指定し, 'v'がデフォルト値です

x,y

目盛の位置を指定するベクトル.

val= string matrix

文字列行列で, 指定された場合, 目盛の位置で軸に沿って描画される文字列を指定します.

fontsize=int

軸に沿って表示される数値で使用されるフォントの大きさを指定します. デフォルト値はカレントのフォントサイズを意味する -1 です

format_n=string

軸に沿って表示される数値のフォーマットで,stringには C言語のprintf関数の構文形式に基づくフォーマット(例えばstring="%.3f")を指定します.

seg= 1 または 0

軸のベースセグメントの表示を制御するフラグ (デフォルト値は 1です).

sub_int=integer

大きな目盛の間に描画されるサブ間隔(目盛)の数を指定する整数.

textcolor=integer

軸に沿って表示される値で使用される色を指定します. デフォルト値はカレントの色を意味する -1 です.

ticscolor=integer

目盛の描画で使用される色を指定します. デフォルト値はカレントの色を意味する -1 です.

説明

drawaxis は垂直または水平方向の 軸を描画する際に使用されます. 軸の方向は dir で指定され, dir = 'u' または 'd'は 目盛が増加 ('u')または減少('d') する水平軸を指定します. dir = 'r' または 'l'は 右方向('r') または左方向 ('l')の 目盛を有する垂直軸を指定します.

x および y は軸の目盛の位置を指定します. 軸が水平軸の場合,y はスカラーまたは省略する必要があり, x はScilabベクトルとします. xの意味はticsで制御されます.

tics='v'の場合, x は x軸方向の目盛の 位置を指定します.

tics='r'の場合, x の大きさは3である必要があります. x=[xmin,xmax,n]で, n は間隔の数を指定します.

tics='i'の場合, x は大きさ4の x=[k1,k2,a,n]とします. xmin=k1*10^a, xmax=k2*10^aで, n は間隔の数を指定します.

y が省略された場合,軸は,dir='u'の場合に フレームの上部,dir='d'の場合にフレームの下部 に配置されます.

デフォルトで,軸に沿って数値が描画されます. これらの数値はデフォルトのフォーマットで描画されますが, このフォーマットはformat_nで変更可能です. 数値ではなく文字列を表示することも可能で, valを指定した場合に文字列が表示されます. val の大きさは目盛の数に一致擦る必要があります.

plot2d(1:10,1:10,1,"020")
// 水平軸 
drawaxis(x=2:7,y=4,dir='u',tics='v')
// フレームの上部に水平軸
drawaxis(x=2:7,dir='u',tics='v') 
// フレームの下部に水平軸
drawaxis(x=2:7,dir='d',tics='v') 

// 範囲で指定した水平軸
drawaxis(x=[2,7,3],y=4,dir='d',tics='r') 

// 垂直軸 
drawaxis(x=4,y=2:7,dir='r',tics='v')
drawaxis(x=2,y=[2,7,3],dir='l',tics='r')
drawaxis(y=2:7,dir='r',tics='v')
drawaxis(y=2:7,dir='l',tics='v')

// 目盛位置に表示する文字列を指定した水平軸
drawaxis(x=2:7,y=8,dir='u',tics='v',val='A'+string(1:6));
// vertical axis with strings displayed at tics positions
drawaxis(x=8,y=2:7,dir='r',tics='v',val='B'+string(1:6));

// 'i' 範囲で指定した水平軸. 
drawaxis(x=[2,5,0,3],y=9,dir='u',tics='i');
drawaxis(x=9,y=[2,5,0,3],dir='r',tics='i',sub_int=5);

// 再び水平軸 
drawaxis(x=2:7,y=4,dir='u',tics='v',fontsize=10,textcolor=9,ticscolor=7,seg=0,sub_int=20)

参照

作者

J.Ph.C.

Scilab Enterprises
Copyright (c) 2011-2017 (Scilab Enterprises)
Copyright (c) 1989-2012 (INRIA)
Copyright (c) 1989-2007 (ENPC)
with contributors
Last updated:
Thu Mar 03 11:00:58 CET 2011