getcolor
カレントのカラーマップの色を示すダイアログをオープンする
呼び出し手順
c = getcolor() c = getcolor(title) c = getcolor(title, cini)
引数
- title
文字列, ダイアログのタイトル.
- cini
選択された初期値の色ID.デフォルト値はs 1.
- c
選択された色IDまたは 選択がキャンセルされた場合に [].
説明
getcolor
はカレントのカラーマップのパレットを表示する
ウインドウをオープンします.
ユーザはそのIDとRGB値を表示するために色をクリックすることができます.
getcolor
は選択された色のID,または
"Cancel"ボタンがクリックされたかウインドウがクローズされた場合に []を返します.
例
c = getcolor(); c = getcolor("Title foo", color("red")); // 赤を選択 c = getcolor("Please choose a color");
--> c = getcolor("Please choose a color") c = 28.
参照
- uigetcolor — 色を選択するダイアログを開く.
- color_list — 色の名前のリスト
- color — 色の色IDを取得
- colormap — カラーマップを定義
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